宮廷料理と寺刹(サチャル)料理~高矢禮の楽しみ方♪
ねぇ~ゴシレって、まずいの??
ブーイングって・・・何?
友達からの・・・メール
チャンミの本音トークを聞きたいよ~。先日の記事を読んで
ひぇ~だから、ノーコメントだったのに・・・・
あの値段で、山寺で修行した調理長まずいわけありません
で・・・やっぱり本音トーク記事にします(爆笑)
まずは・・・韓国宮廷料理のランチは、まだ日本にないので・・・3500円(税・サービス料別)でめちゃ安いと言うイメージで行ってしまいました。
韓国の言葉に
韓国の慣用句に、「机の脚が折れるほどの料理」という表現があります。
料理の品数が多ければ多い程よしとされる韓国の風潮があるからです。
実は、こんなイメージでした
ここは、日本♪しかも、白金というセレブの町も忘れ~頭は、韓国でいっぱいだった
しかし・・・ゴシレの頼んだ料理は
寺刹(サチャル)料理
勉強してなかった私が悪かった反省
寺刹(サチャル)料理とは・・・
韓国式精進料理→お寺で食べる料理
予約されたsharifaさんに、説明されていたのに・・・精進料理=野菜=安いから
また・・・たくさん食べられるイメージをもってしまいました。
僧侶の食べ物は
人間の欲望や感情をコントロールし生涯を捧げるたべ物♪
普通の人の食べる物とは全然違います。まず、肉食は徹底的に避け、菜食に徹します。また香辛料も刺激するようなものは絶対に使わないこと。
不足しがちなタンパク質は豆やキノコといったものを積極的に食事に採り入れ補充します。
だから寺刹食は淡白であっさりしていて、血もきれいになり、精神的な面において健康にもよいと好評。動物性脂肪がまったく使用されていないので、成人病の予防にもいいし、現代人の肥満治療にも効果があるということだそうです。オシンチェといわれるネギ、ニンニク、ニラ、ホンゴなどの5つの野菜を一切使わないそうです。
こう考えると♪
非常によく考えられた料理だなぁ~。
各・席で説明されていたようですね。私たちが・ヨンさまの店ということで、舞い上がって
説明を聞いてなかったの・・・担当の人が役不足だっのか・・・
確かに、お酒の説明と効能の説明ができなかったので・・・運が悪かったようで・・・
店の人は、きちんと説明できるみたいです
アジュマが集まる店だもん・・・質問されるのは当たり前だよね♪
↑こちらが、ゴシレのサチャルサンコース
味は、あっさりとしてます。もともと宮廷料理は、辛いものがないので♪
チゲは、煮干の味が、はっきりしました。
ジョンは、ヤマイモが、パリっと・・・コンプのプガクは、揚げてあって・・・砂糖をまぶしてありました。
これは、パリッとしてて・・・おいしかったです。チャプチェは、牛肉がはいっていないので、最初驚いたけど、ごぼうの食感があり、ごぼうメインは珍しく、かなり気に入りました
ここからは、本音♪白菜の豆腐チゲが冷めていたのと・・・韓国のりがパリットしてなかったのに不満でした。
ただ、精進・お坊さんが食べれるので・・・わざと冷たいスープだったのかもしれません
きちんと店の人にきけばよかったと意味が分かった方が
もっとおいしいと思ったと思います。残念~・・・説明受けている方がいたら、ぜひ教えて♪
後~オシンチェの野菜ねぎを使わないのに・・使っている意味なども、今度きいてみたいです♪
でも、やっぱり~
韓国では、寺刹(サチャル)料理でも、いっぱい野菜が出るので
これは、高いという言葉は、チャンミの中では、否定できません
もっと、勉強していたら・・・また是非行きたくなるなよ。
チャンミが食べたい一品料理も、頼めるみたいで・・・・
もう1つのコース・サムゲタン・・・このコースに一品として、追加できたようで・・・
そうすれば・・・大満足だったなぁ~と♪
まぁ~肉食べたら、
寺刹(サチャル)料理の意味ないけどね(^^ゞでも・・・夏はやっぱりサムゲタン
しかも、一流の料理人がつくったサムゲタン食べてみたかったなあ~
ちょっと・・・調べたら・・・韓国行ったら♪
仁寺洞のメインストリート、仁寺洞通り(インサドンキル)に、「サンチョン 산촌 」という店で
寺刹(サチャル)料理が食べられるので・・・次回はソウルで食べたいと思う
また、頑張って働けそうです。多分、1700円もだせば、食べきれない料理が出ると思います。
それと・・・もっと意味が深かったヨンさまのディスプレー
天井の模様が、とってもきれいだなぁ~印象に残っていたので・・・調べてみたら♪
韓国伝統のコッサルでした
「花模様をかたどった桟」だそうです。
昔は、木製だったのかなぁ~。 タイル化して仕上げることで、伝統を新しい形で表現してるそうです。
モチーフは「牡丹(ボタン)」。 その影が、テーブルに光るデザインだったそうで、テーブルに写るボタンしっかり見て見たかった!ん・・・くやしい。
1つ勉強になった
やっぱり勉強すると・・・今度は、もっと楽しめますね。
最初は、ヨンさまが歩いた空間にいるだけで、よかった。でも次は、料理について、勉強した。
次は、ディスプレーについて、意味を知りましたというファンのプログを見つけて、
ものすごく感動しました。ヨンさまが、伝えたいことを理解して楽しんでいるファンがいるし、
それで、韓国がもっと好きなったと♪そういう意味での、ゴシレのお食事会は
何度行っても、楽しめるのでは(^^♪
やっぱりヨンさまは、韓国と日本を結んだ天使だと思います。
韓国人男子を絶対に好きになることは、ありえないと日記に書き続けたチャンミの心を
好き好きに変えてくれたヨンさまですから♪
ゴシレお勧めです♪~チャンミのように勉強していくと100パーセント楽しめると思います。
以上~チャンミの本音トークゴシレ編でした
ここからは・・・100パーセント♪ゴシレを楽しむポイント♪ ただただ・・・ヨンさまのお店にいればいいと、あっさり楽しむ方もいて、
もちろんいいと思いますが
チャンミお勧めの楽しみ方♪絶対にもう一度行きたい♪と思う楽しみ方
興味のある方のみ・・・ご覧ください。
あくまでも、B型チャンミの独断~知ってほしいナァ~と思うことです。
誤解しないでほしいのは・・・・いろんな楽しみ方があっていいのですよ♪
韓国ドラマの中~生まれたチャンミのプリフラを心をこめてお届けします♪
オンラインショップ・プリザの店 こちらも、お願いします。入り口は、こちら
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高矢禮(ゴシレ)とは、
韓民族の建国神話の食べ物の神さまの高矢と
神さまに感謝する儀式から高矢禮(ゴシレ)と名づけられたそうです。
食の心の感謝という意味かな・・
高矢禮(ゴシレ、、「禮」は「礼」の旧字体)
“高矢禮”とは、大切な食べ物に対する、韓国の伝統から生まれた礼の心を意味するとされる。
野外で飯を食べる前に「高矢禮(ゴシレ、ゴスレ)」と叫んで、食べ物を外で投げること。
土神と水神に食べ物を捧げるという意味があるようです。
高矢がでてくる建国神話について調べたけど・・・
熊伝説から・・・勉強しなくては、ならないので・・・私には無理でした。
今度、友達にきいてみますね。ご存知のかた教えてください
では・・・
先ず入り口
ショック・・・調べたもの全部きえたよ~気分を取り直して・・・
この白いものは、
韓国伝統のコッサル(ボタンの花模様を模した桟)
天井にも、ボタンの花模様で飾られています。
この光が、黒いテーブルに映って、とても綺麗だそうです。
ディナーの方は、特に見るのわすれないでね(^^♪ランチの方は、天井もみてね。きれいですよ♪
私も、テーブルに光るボタンを絶対に見たかったわ。残念・・・・
風と光と鳥の声が通る用にという願いがこめにれているそうです。すばらしいわ。
ヌマル(樓)と韓国伝統のコッタム(花塀)
梅の花とランの花・・・それぞれ意味があります。
韓国の伝統的な塀ですね。
宮廷では、皇后さまが長生きされますようにと・・・いろんな意味の花のコッタムを飾られていました。
1つ1つの花に、意味がありました。
ゴシレには、どんな願いがあるのでしょうね♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪
階段の側にはソッテが立っています。
ソッテはてっぺんに天と大地とを繋ぐ使者としての鳥が止まっている様子をした柱で嬉しい時や悲しい時、ハヌル(天)に向かって祈る場所でもあります。ゴシレのソッテはお客様を優しく見守ってくれています。
これは、ありがとうと外にたっているソッテになぜなぜしてくればよかったわ。後悔~(>_<)
店内に飾っている蝶は、韓国では、演技のいいものとして・・・ディスプレーでよく使われています。
花と蝶~蝶が王様へ幸運など運んで来るという意味があるので・・・
たくさんの蝶が飛んでました。
そして・・・メニューついてのくわしいサイト
こちら
一品料理で、追加できるみたいです♪
チャンミが、食べたい一品料理があったので・・・・本当に勉強してなかったのに後悔。
また、行かないと
チャングムファンには、必見♪
これ絶対に食べたい~
お得なクーポンがありますよ(^^♪主婦には、かかせない
こちら
ゴシレの公式サイトは、こちら
以上~チャンミが知っていた韓国の伝統文化と改めて
ゴシレに行って、知った文化です。
こんなことを知りながら・・・優雅でうっとりと・・・お食事されたら、もっともっと
楽しいゴシレのお食事会になると思います。
たくさんの方が、ゴシレを通じて、韓国の文化を知って勉強されているのに・・・刺激を受けました。
まだまだ・チャンミのしらない韓国がいっぱい(^^♪
勉強一緒にがんばりませんか?
チャンミと同じ考えのファンがいたことがうれしいです♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪
あなたは・・・ゴシレのお食事会・・・行ってみたいですか?
ブーイングって・・・何?
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チャンミの本音トークを聞きたいよ~。先日の記事を読んで
ひぇ~だから、ノーコメントだったのに・・・・
あの値段で、山寺で修行した調理長まずいわけありません
で・・・やっぱり本音トーク記事にします(爆笑)
まずは・・・韓国宮廷料理のランチは、まだ日本にないので・・・3500円(税・サービス料別)でめちゃ安いと言うイメージで行ってしまいました。
韓国の言葉に
韓国の慣用句に、「机の脚が折れるほどの料理」という表現があります。
料理の品数が多ければ多い程よしとされる韓国の風潮があるからです。
実は、こんなイメージでした
ここは、日本♪しかも、白金というセレブの町も忘れ~頭は、韓国でいっぱいだった
しかし・・・ゴシレの頼んだ料理は
寺刹(サチャル)料理
勉強してなかった私が悪かった反省
寺刹(サチャル)料理とは・・・
韓国式精進料理→お寺で食べる料理
予約されたsharifaさんに、説明されていたのに・・・精進料理=野菜=安いから
また・・・たくさん食べられるイメージをもってしまいました。
僧侶の食べ物は
人間の欲望や感情をコントロールし生涯を捧げるたべ物♪
普通の人の食べる物とは全然違います。まず、肉食は徹底的に避け、菜食に徹します。また香辛料も刺激するようなものは絶対に使わないこと。
不足しがちなタンパク質は豆やキノコといったものを積極的に食事に採り入れ補充します。
だから寺刹食は淡白であっさりしていて、血もきれいになり、精神的な面において健康にもよいと好評。動物性脂肪がまったく使用されていないので、成人病の予防にもいいし、現代人の肥満治療にも効果があるということだそうです。オシンチェといわれるネギ、ニンニク、ニラ、ホンゴなどの5つの野菜を一切使わないそうです。
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非常によく考えられた料理だなぁ~。
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店の人は、きちんと説明できるみたいです
アジュマが集まる店だもん・・・質問されるのは当たり前だよね♪
↑こちらが、ゴシレのサチャルサンコース
味は、あっさりとしてます。もともと宮廷料理は、辛いものがないので♪
チゲは、煮干の味が、はっきりしました。
ジョンは、ヤマイモが、パリっと・・・コンプのプガクは、揚げてあって・・・砂糖をまぶしてありました。
これは、パリッとしてて・・・おいしかったです。チャプチェは、牛肉がはいっていないので、最初驚いたけど、ごぼうの食感があり、ごぼうメインは珍しく、かなり気に入りました
ここからは、本音♪白菜の豆腐チゲが冷めていたのと・・・韓国のりがパリットしてなかったのに不満でした。
ただ、精進・お坊さんが食べれるので・・・わざと冷たいスープだったのかもしれません
きちんと店の人にきけばよかったと意味が分かった方が
もっとおいしいと思ったと思います。残念~・・・説明受けている方がいたら、ぜひ教えて♪
後~オシンチェの野菜ねぎを使わないのに・・使っている意味なども、今度きいてみたいです♪
でも、やっぱり~
韓国では、寺刹(サチャル)料理でも、いっぱい野菜が出るので
これは、高いという言葉は、チャンミの中では、否定できません
もっと、勉強していたら・・・また是非行きたくなるなよ。
チャンミが食べたい一品料理も、頼めるみたいで・・・・
もう1つのコース・サムゲタン・・・このコースに一品として、追加できたようで・・・
そうすれば・・・大満足だったなぁ~と♪
まぁ~肉食べたら、
寺刹(サチャル)料理の意味ないけどね(^^ゞでも・・・夏はやっぱりサムゲタン
しかも、一流の料理人がつくったサムゲタン食べてみたかったなあ~
ちょっと・・・調べたら・・・韓国行ったら♪
仁寺洞のメインストリート、仁寺洞通り(インサドンキル)に、「サンチョン 산촌 」という店で
寺刹(サチャル)料理が食べられるので・・・次回はソウルで食べたいと思う
また、頑張って働けそうです。多分、1700円もだせば、食べきれない料理が出ると思います。
それと・・・もっと意味が深かったヨンさまのディスプレー
天井の模様が、とってもきれいだなぁ~印象に残っていたので・・・調べてみたら♪
韓国伝統のコッサルでした
「花模様をかたどった桟」だそうです。
昔は、木製だったのかなぁ~。 タイル化して仕上げることで、伝統を新しい形で表現してるそうです。
モチーフは「牡丹(ボタン)」。 その影が、テーブルに光るデザインだったそうで、テーブルに写るボタンしっかり見て見たかった!ん・・・くやしい。
1つ勉強になった
やっぱり勉強すると・・・今度は、もっと楽しめますね。
最初は、ヨンさまが歩いた空間にいるだけで、よかった。でも次は、料理について、勉強した。
次は、ディスプレーについて、意味を知りましたというファンのプログを見つけて、
ものすごく感動しました。ヨンさまが、伝えたいことを理解して楽しんでいるファンがいるし、
それで、韓国がもっと好きなったと♪そういう意味での、ゴシレのお食事会は
何度行っても、楽しめるのでは(^^♪
やっぱりヨンさまは、韓国と日本を結んだ天使だと思います。
韓国人男子を絶対に好きになることは、ありえないと日記に書き続けたチャンミの心を
好き好きに変えてくれたヨンさまですから♪
ゴシレお勧めです♪~チャンミのように勉強していくと100パーセント楽しめると思います。
以上~チャンミの本音トークゴシレ編でした
ここからは・・・100パーセント♪ゴシレを楽しむポイント♪ ただただ・・・ヨンさまのお店にいればいいと、あっさり楽しむ方もいて、
もちろんいいと思いますが
チャンミお勧めの楽しみ方♪絶対にもう一度行きたい♪と思う楽しみ方
興味のある方のみ・・・ご覧ください。
あくまでも、B型チャンミの独断~知ってほしいナァ~と思うことです。
誤解しないでほしいのは・・・・いろんな楽しみ方があっていいのですよ♪
韓国ドラマの中~生まれたチャンミのプリフラを心をこめてお届けします♪
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高矢禮(ゴシレ)とは、
韓民族の建国神話の食べ物の神さまの高矢と
神さまに感謝する儀式から高矢禮(ゴシレ)と名づけられたそうです。
食の心の感謝という意味かな・・
高矢禮(ゴシレ、、「禮」は「礼」の旧字体)
“高矢禮”とは、大切な食べ物に対する、韓国の伝統から生まれた礼の心を意味するとされる。
野外で飯を食べる前に「高矢禮(ゴシレ、ゴスレ)」と叫んで、食べ物を外で投げること。
土神と水神に食べ物を捧げるという意味があるようです。
高矢がでてくる建国神話について調べたけど・・・
熊伝説から・・・勉強しなくては、ならないので・・・私には無理でした。
今度、友達にきいてみますね。ご存知のかた教えてください
では・・・
先ず入り口
ショック・・・調べたもの全部きえたよ~気分を取り直して・・・
この白いものは、
韓国伝統のコッサル(ボタンの花模様を模した桟)
天井にも、ボタンの花模様で飾られています。
この光が、黒いテーブルに映って、とても綺麗だそうです。
ディナーの方は、特に見るのわすれないでね(^^♪ランチの方は、天井もみてね。きれいですよ♪
私も、テーブルに光るボタンを絶対に見たかったわ。残念・・・・
風と光と鳥の声が通る用にという願いがこめにれているそうです。すばらしいわ。
ヌマル(樓)と韓国伝統のコッタム(花塀)
梅の花とランの花・・・それぞれ意味があります。
韓国の伝統的な塀ですね。
宮廷では、皇后さまが長生きされますようにと・・・いろんな意味の花のコッタムを飾られていました。
1つ1つの花に、意味がありました。
ゴシレには、どんな願いがあるのでしょうね♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪
階段の側にはソッテが立っています。
ソッテはてっぺんに天と大地とを繋ぐ使者としての鳥が止まっている様子をした柱で嬉しい時や悲しい時、ハヌル(天)に向かって祈る場所でもあります。ゴシレのソッテはお客様を優しく見守ってくれています。
これは、ありがとうと外にたっているソッテになぜなぜしてくればよかったわ。後悔~(>_<)
店内に飾っている蝶は、韓国では、演技のいいものとして・・・ディスプレーでよく使われています。
花と蝶~蝶が王様へ幸運など運んで来るという意味があるので・・・
たくさんの蝶が飛んでました。
そして・・・メニューついてのくわしいサイト
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一品料理で、追加できるみたいです♪
チャンミが、食べたい一品料理があったので・・・・本当に勉強してなかったのに後悔。
また、行かないと
チャングムファンには、必見♪
これ絶対に食べたい~
お得なクーポンがありますよ(^^♪主婦には、かかせない
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以上~チャンミが知っていた韓国の伝統文化と改めて
ゴシレに行って、知った文化です。
こんなことを知りながら・・・優雅でうっとりと・・・お食事されたら、もっともっと
楽しいゴシレのお食事会になると思います。
たくさんの方が、ゴシレを通じて、韓国の文化を知って勉強されているのに・・・刺激を受けました。
まだまだ・チャンミのしらない韓国がいっぱい(^^♪
勉強一緒にがんばりませんか?
チャンミと同じ考えのファンがいたことがうれしいです♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪
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